IBM Model 1 の実装

統計機械翻訳に関連して、このページに置かれている Koehn 先生のスライドを読んでみています。 http://www.statmt.org/book/Word-Based Model のスライドに IBM Model 1 の説明が分かりやすく書かれていたので、スライド 29 ページの擬似コードを自分でも書いてみました。 スライドの擬似コードとの対応が分かりやすいよ…